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私たちのブダペストの過ごし方(リベンジ編)

今朝、目覚めたのは8時半過ぎ。
あ==、ゲゲゲの女房、見逃した=(昼も〜:汗)。
昨日に引き続き、暑苦しい一日。
ダラダラしないために、エコに反して
クーラーを入れて、掃除洗濯、そして針仕事の目標を立て
ブラウス2枚リメイクしたし、、目標達成☆

さて、列車を間違えて行けなかったペーチに
行かないと、心残りになると、、
スウェーデンへの移動日だけど
同じ7:45の切符を買ってリベンジです。
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ここに行きたくて、頑張りました。






前回と同じく、ブダペストのホームで
ペーチ行きの列車を確認。
誰に聞いてもコレではいかないという。
でも、何故切符にはその日付と7:45って?
私たちは同じ失敗を繰り返したくなくて
やっぱり英語が通じないので
ホームを走り回って確信を得るまで聞き回ります。
その切符はその駅(南駅)発ではなくて、東駅出発だったのです。
(単純なミス!ガイドブック通り、南駅出発と信じていたのです)
でも、東駅に戻る時間はない、、、また行けない?
これから発とうとする列車の車掌さんが
図を書いて教えてくれました。
この列車に乗って次の駅で降りて乗り換えれば
東駅を出たペーチ行きの列車に乗れるよ。と。
これで確信を得ました。(私たちの勉強不足も確信:汗)
そして言葉が通じなくても
ココロがあれば通じるという確信も(笑


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そして、多少、不安も残しつつその列車にのって
座席について、勉強不足を反省しました。
出発する時、窓から顔を出して無邪気に手を振る子供が多いの。
どこか懐かしく、のどかな風景です。


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向かいに座ったご夫人は
カゴにお買い物したものが
フツーに入っていて。
40年前くらいの日本の風景かな。



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隣の駅で降りました。
今度はペーチって表示してあるよね!
やっと行ける。やっと安心。


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切符を見ると指定席だったし
シュ==っと走るような列車と勝手に想像していたら
こんな列車で、ガッタンゴットンではないけど
昔の特急という感じ。
車内はおばあちゃんで埋め尽くされ、しかも元気!
お菓子を配って歩いたり、ウォッカらしきものを片手に立ち話。
ペーチは温泉で有名なところだからみんな湯治かな?


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おばあちゃんだけではなく
こんな美しい方も。
地下鉄でも普通の列車でも
あちらの若者は携帯電話もあるけれど
ずっと眺めていたりしていない。
している事はスドクかクロスワードパズル。
日本の子供の学習能力が↓↓(自分も含めて)
というのが分かる気がします。


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3時間かかって着きました。
ペーチの駅舎。


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本当に行きたいのは
ペーチから南へ26kmのハルカーニ。
バスで移動する予定でしたが
帰りの列車の時間を調べると
バスで移動する時間は無く、即決断し
こちらに来て初めてタクシーを使いました。
乗る前に聞いたら約1500円で行ってくれると言います。
で、走り始めて帰りの切符を見せるとあまりにも時間が無く
待っていてあげるから帰りも乗ったら良いと。
ここでもボッタクリという不安は全く無く、即決断。
もちろん、英語は通じず、ココロとメモ帳で(笑
行きたいところは
温泉の町ハルカーニで毎日開かれているマーケット
タクシーのおじさんはそれは分からず
町のインフォメーションで聞いてくれてから
そこまで連れて行ってくれて
「ここで待っているから12:30に戻っておいで」


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「バザール、バザール」と
おじさんが連れて行ってくれました。
そう!ここです!!ここです!!
雑誌で見た光景と同じです☆


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そこで編み物をしていたおばあさんが
「まだまだあるわよ」と
可愛らしいトランクを開けてみせてくれます。


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そして丁寧に説明もしてくれます。


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このどんぐりのモチーフを買いました。


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ベビーシューズもたくさん*


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この日もとても暑い日だったので
もう一人のおばあさんは自分の作品の陰に隠れていて
私たちの気配を感じると
突然、手が出てきました(笑
こちらでも繊細な作品を3点チョイス。


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マーケットと言っても
日用品や衣料品のお店が10店あるかないかで
お目当ての手仕事のお店も4店くらい。
すぐに見終わります。


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ちょうどお昼だったので屋内マーケットで
チキンのサンドウィッチとソーセージ、
黒ビールも有名という事でやっと一休み。
ふぅ==、暑っかったので喉も潤うし、一安心だし。


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すぐに待ち合わせの時間になって
おじさんの待っている駐車場へ、手を振って待っててくれました。
往復50分、車窓からは果てしなく広がる平野を
眺めながら窓全開、熱風を感じながらペーチの駅に戻りました。
で、到着して待ち時間を含めて
4500円の支払いをしました。
もしかしたら現地では高い値段かもしれませんが
私たちにとってはおじさんの親切なはからい、、、
高いとは思わず感謝感謝で握手をして別れました。


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ペーチは通り過ぎただけにて写真はこれだけ(汗


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無事にブダペスト東駅に到着。
前日に予定通りペーチに行けていたら
美しい古い街並も見られたのですが
総移動時間6時間50分、ハルカーニ滞在時間50分
雑誌を見てハルカーニに行きたいと言ったのは私で
あまりにも夫に申し訳なくて
「こんな行程、どう思う?」って聞いたら
『普通の旅をしても面白くないから』と
気を遣って返答あり、夫にも感謝感謝です。

これで、すっきりして
ハンガリーからスウェーデンに移動です。
でも格安のチケットと初めての空港に降りて、夜遅く
ストックホルム市内に移動でこちらもまた少し不安。




今夜はクーラーを切ってから窓を開けていたので
暗くなってから虫の音と花火とはしゃぐ子供の声
あ〜日本の夏☆


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by fuchsia0801 | 2010-08-14 20:56 | 旅行
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