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私たちのブダペストの過ごし方(2)

ブダペストも暑くて
「来るなら秋だね」と夫と話していましたが
ここ札幌も暑いです。
どうしちゃったの??異常気象?
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ブダペストから北へ19kmのセンテンドレ
レストランの窓辺に飾られたピクルス






この日はブダペストから南へ3時間
ペーチへの列車の旅の予定
前日にチケットも買って、朝7:45発の列車にて
早起きして準備万端のつもりでした。
駅員さんに聞いたらあの列車に乗れと
そのまま乗ったけど時間通り発車せず
外国の列車はのんびりなのね〜なんてのんきだったのは私たちでした(汗
検札に来た車掌さんが「この列車では行かない」と言っているらしい。
困っている私たちに英語を喋れる乗客を連れてくるも
その人も上手く話せず、もう降りるからゴメンという感じ。
で、、、慌てて何の確証も無く
私たちはその次の駅Erdという駅で降りて
とりあえずブダペストに戻ろうよと
その駅でブダペスト行きの次の列車は9:27発
それまで田舎の街を散策でもと
住宅街にもプルーンがなってる===と
そのの写真を撮っていたら
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「Hello~!」と明るく声をかけて来るおじさん。
『ペーチに行きたかったんだけど列車を間違えて
ここで降りて、これからブダペストに戻るの』と答えて
また私は歩き始めて散歩中の白い犬に声をかけていたら
またおじさんの声、犬の飼い主と話しているんだろうなと思っていたら
私たちに「よかったら、ウチに行ってお茶でもしていかない?」
都会ではあり得ない光景、
そして全く警戒しなくても良いという直感。

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通されたのはお花で飾られた中庭
奥様がすぐ出て来て
あの外国でよく見る両頬を合わせる歓迎のごあいさつ
その雰囲気に夫もスムーズに応じてました(笑


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奥様ご自慢の中庭のようで
よく手入れされていました。


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美味しいお菓子とコーヒーをご馳走になりながら


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ご夫妻の話しを聞きました。
旦那さまはルーマニア人でハンガリーのオーケストラの
元ヴァイオリニストで首にあるタコを見せてくれました。
外国ではこうやってカップルは写真を撮るのね
今度マネてみよう(夫は嫌がると思うけど:笑


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いくら図々しい私でも
家の中までは見せてと、、
言うつもりはなかったのですが
奥様、自ら見せてくれました。


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暖炉の横にはかわいいクッションが*


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キッチンも*
リビングは8畳くらい。キッチンは3畳くらい。
それでイイんだよね。


楽しい時間はあっという間に過ぎ
列車の時間です。
おじさんは私たちを駅まで送ってくれて
列車が発つまで見送ってくれました。
ペーチに行くはずが列車を間違えて落ち込んでいたところ
こんなステキな出会いがありました。
これが旅のすばらしさ*ということでしょうか。


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by fuchsia0801 | 2010-08-10 12:22 | 旅行
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